和心紡ブログ

　いつも　和心紡に箱根から伊豆

の確実な情報を教えてくれる仲間

と逢いました。仲間は　和心紡の

ブログをいつも見ていてくれて　

相変わらず忙しそうだね～と言い

ました。仲間から　箱根はまだそ

んなでもないが　その他の地域の

個人商店や町中がさび空くなって

着ていて　シャッター街になって

いる。そう言う事が人口減少に繋

がっていると思うと言いだしまし

た。昔みたいな復活は難しいとし

ても　年寄りの人達が車が無くて

も買い物ができるようにはできな

いかと言いました。この問題は　

どこの地域でも一緒だと思います。

旅館やホテルが宿内にお土産コー

ナーを作ったために　お土産やさ

んが減少をしてしまいました。私

の考えは　宿内では　街のお土産

やさんで売っている商品とは違う

宿でしか買えない商品を置けばよ

いと思います。街に観光客が出て

歩く事は温泉街にとっても良い事

だと思います。こういう事は　街

で話し合いして欲しいですね。

　昨日　期日前投票を終えて　仲間

と歩いているとお店の看板に「うな

ぎの刺身」と書いて有りました・私

は　珍しいな～と思って看板をみて

いましたが　仲間はうなぎを刺身で

食べるのか？とびっくりして　私に

聞いてきましたので　私は　食べら

れるけど　私的には　そんなに美味

しいと思った事は無いよと答えると　

知らなかったと言い　食べてみたい

と言いだしました。うなぎの刺身を

作る時に注意をする事は　血とぬめ

りです。これさえ　完全に取り除け

れば新鮮なら食べられます。皆さん

は　うなぎを刺身で食べられる事を

知っていましたか？もし　妙味のあ

る方は　食べてみて下さいね!!

　私的には　冬のうなぎの方がお薦

めですよ。

　昨日　都内での仕事を終えた後　

新幹線に飛び乗り　参議院選挙の

期日前投票をしてきました。私世

代は　今後も　それほど困る事は

戦争以外無いと思いますが　若い

子達や子供達の為に良いと思う方

に　投票をしてきました。先日　

おこなわれた　都議会選挙には　

私には　投票権は無いので行きま

せんでしたが　選挙には出来るだ

け投票へいくようにしています。

　皆さんも　日本の子供たちの事

を思って投票へ行ってくださいね。

　もし　誰も良い立候補者がいな

い場合には　未記名投票をお勧め

します。

　後輩から　今度　何処かに行きま

せんか？と聞かれ　どこに行きたい

ですかと言って来たので　私が　今　

もし時間に制限が無ければ　小笠原

諸島（父島、母島）と青ヶ島の島巡

りに行きたいな～と答えました。

　どの島も　私の事務所がある東京

都です。

　父島は　都内から約1000kmで　船

に乗って24時間かかります。船は1週

間で1往復しか行ってません。

　島からはクジラが見えたりすると

聞いています。それと　父島には　い

ろいろな省庁の出張所があるために　

島の平均年齢は日本平均より低いそ

うですよ。

　島内は　何処へ行っても絶景だそ

うですよ。

　イタリアの警察は夕方5時までと

休日が有るので要注意

　後輩は　イタリア滞在中にちょっ

としたことが有り警察署へ行ったそ

うです。警察へ行くと　どこが入り

口が分からなく　インターフォンが

有ったので英語で話したところ　英

語もあまり通じず　中から婦人警官

が出て来たそうです。婦人警官は　

もうすぐ　終わるので　また　来て

欲しいと言ってきたそうです。そこ

で　後輩は　明日は何時から受け付

けるのかと聞いたところ　明日は休

みだと言われたそうです。日本では　

警察署は24時間年中無休が当たり前

ですが　イタリアの警察はそう言う

事なので　イタリアへ行く際は　そ

う言う事も理解をしていった方が良

いと思います。

　英語が通じないイタリアの婦人警

官とは　スマフォを使って会話をし

たそうですよ。

　今回は　4個の話を紹介しましたが

また　後日　後輩から聞いたイタリア

の話を思いだしたら　紹介をしますね。

　イタリアでは老舗や名店はしょ

っぱい。

　後輩は　地元の人に人気だと言

われているレストランや老舗と言

われているレストランへイタリア

滞在時には行っていたそうです。

そういうお店は　後輩のお店に来

て理宇お客様で　イタリアに住ん

でいる友人（日本人）がいる人が

」何人かいて　そいう人達にSNSで

聞いたそうです。後輩は　料理を

楽しみにお店に行き　食事を始め

ると　どのお店も味がしょっぱい

そうです。なんで　こんなにしょ

っぱいのかと聞くと　イタリアの

人はしょっぱい味が好きなようで

名店や老舗ほどしょっぱいと言う

事だったようです。もし　イタリ

アへいって食事をしてしょっぱか

ったら名店ですよ。日本に来たイ

タリア人が塩谷オリーブオイルを

頼んできても　そういう理由なの

で　あまりにきにしなくても良い

みたいですよ。

　イタリアは親日。

　後輩の話では　イタリア人の特に

年配者の方々は親日だそうです。日

本語で話かけてくる場面も有ったそ

うですよ。第2次世界大戦で　日本は

ドイツ、イタリアと組んで戦争をし

た事が親日になったそうです。地元

の人に人気のレストランへ行った際

には　他のテーブルに座っていた韓

国人か中国人に対してはあからさま

に嫌な態度をとる従業員も　後輩の

テーブルに来ると笑顔で知っている

日本語で気軽に話しかけてくるそう

です。海外では　差別は当たり前で

すね。私も　過去に　バリ島やソウ

ルに行った際に　そう言う場面を何

度も見ました。バリ島では　私が　

朝の散歩をしていると学校へ向かう

子供達が　おはようと挨拶をしてき

ましたが　横に　韓国の方がいても　

子供達は　私にしか話しかけてきま

せんでした。バリ島の　高齢者の方

には　日本人のお陰で　教育や開発

が進んだと感謝の言葉を言われまし

た。ソウルでは　買い物をしている

時に　お店の従業員の方が　私には

お土産をいろいろと説明をしてきま

したが　中国人の観光客が来ると　

観光客に聞こえるくらいの大きさの

舌打ちをしてました。バンコクでは　

マッサージへ行った際に　マッサー

ジをする人が　他の観光客にはあか

らさまに冷たい態度を取っていまし

た。私が　英語や韓国語が出来れば

理由を聞けたのですが　聞く事が出

来ませんでした。

　先日の夕方　後輩がイタリア旅

行のお土産をもって自宅を訪ねて

来ました。今回は　後輩がイタリ

アへ旅行へ行った時の話を聞きま

したので　その中のいくつかを　

紹介したいと思います。後輩のイ

タリアの話を紹介する前に　他の

仲間が正月にイタリアへ行った時

の話を　先に紹介をします。イタ

リアは今年25年に一度のお祭り？

見たいのが開催をされていて　イ

タリアの4個の教会のうち一つで

も礼拝に訪れると　過去の厄が払

われると言うそうです。

　4個の教会名は聞きませんでし

たが　もし興味がある人はネット

で調べてみて下さいね。後輩と

仲間は　今年が厄歳なので　その

為に言って来たそうですよ。