和心紡ブログ

前抜き方

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 今日も 昨日に続き 30℃超えの都内 汗かきな私は ハンカチが2枚以上

持ち歩かないと えらい事になります。

 今日は 店舗をやっている方から 相談が有ると言う予約が入っていたので

逢う事になりました。

 御相談者は 凄く前向きな方で 尚且つ 良い意味で貪欲な方です。

 そんな方でも 悩みは有ります。

 悩みの内容を伺い 私的には 現状 そんなに心配はいらいないのでない

かと思うような内容でしたので その事を お伝えをしました。

 御相談者は ホッとした感じでした。

 御相談者のお店は ご相談者の考えを聞いていて 安泰だと 私は思いま

した。
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オリジナルの器相談

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 少し前の話になりますが 若い設計士と話をしていて オリジナルの器の

話になりました。

 若い設計士が 今 仕事をしている場所が鬼怒川と言う事だったので 料理

の特徴を出すのに オリジナルの器で出す方法は有るかとの質問でした。

 私は 栃木と言えば「益子焼」「鹿沼組子」「大谷石」の話をしました。

 大谷石で どういう器が出来るかとの問いが有ったので メモ書きで説明を

しました。流石 設計士 メモ書きで直ぐに器のイメージが出来そうです。

若い設計士は 早速 施主さんに話をして良いと言われたので 私は許可を

出しました。

 普通の料理でも オリジナルの器を使えば 見た目も変わり 特徴が出ると

私は思っています。

 大谷石なら 可能もしやすいと思うので きっと良い器が出来るのはないか

と思います。
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