和心紡ブログ

　異業種交流会の仲間から　相談に乗っ

て欲しいと　昨年末に御相談が有り　逢

って来ました。今回は　交流会のメンバ

ーからの問い合わせだったので　私は　

軽い気持ちで待ち合わせ場所へ向かいま

した。待ち合わせ場所には　メンバーと

もう一人の方が待っていました。軽く挨

拶を交わした後に　相談の内容を伺いま

した。相談者はメンバーの方ではなく　

メンバーが連れて来ていたもう一人の方

でした。相談の内容は今回　相談の有っ

た方が売上が落ち込んでて困っていると

言う相談でしたが　相談者の方の店舗は　

飲食関連ではなく　なんと金物屋さんで

した。今は　鍵や包丁も取り扱う金物屋

さんという事です。相談を受けて　私は

軽い気持ちで聞いて欲しいと言う前書き

を相談者の方には伝え　私が以前深夜に

コンビニへ買い物に行った時に玄関の鍵

が閉まってしまい困って　深夜に鍵屋さ

んを呼んだことを思い出して　そういう

仕事を受け入れるホームーページを立ち

上げてやってはどうか？と伝えましたが　

相談者の方が高齢なのと　今は　鍵もい

ろいろと多様化していて　講習を受けな

いと難しいとの事でした。私は困り　考

えていると　以前にあるイベントへ行っ

た際に　ある光景をみたのを思い出して　

それを提案してみました。相談者の方は　

私の提案を聞き　それならできると言う

事だったので　取り敢えず　私の提案を

始めてみると言われていました。交流会

の仲間からは　感謝の言葉をもらいまし

たが　こういう仕事を受けて良いのか？

自問自答をしました。